第一章
星野農園について
私たちは、何を目指しているのか。
農園を始めたとき、
私たちには一つの想いがありました。
それは、
「自然とともに、人が自分らしさを
取り戻せる場所をつくりたい。」
ということ。
言い換えるなら、
「ゆっくりすることを思い出せる場所。」
その想いから、星野農園高滝湖は始まりました。

星野農園高滝湖のホームページへ
お越しいただき、
ありがとうございます。
私たちの農園は、千葉県市原市、高滝湖近くの豊かな自然に囲まれた「くぬぎの憩いの森」の中にあります。
ブルーベリーやお米を育て、四季折々の農業体験や、ごはん処「ぞうのめぐみ」、デイキャンプなどを通して、多くの皆さまをお迎えしています。
しかし、私たちが本当に育てたいものは、農作物だけではありません。

忙しい毎日の中で忘れがちな、ゆっくりと流れる時間。自然の風を感じ、鳥の声に耳を澄ませ、土に触れ、季節の移ろいを感じる時間。
そんな「心がほどけるひととき」をお届けしたいと考えています。
現代社会は、速さや効率を求められる場面が多くあります。
だからこそ、ときには立ち止まり、深呼吸をし、自分自身と向き合う時間も大切ではないでしょうか。
星野農園高滝湖は、人生を大きく変える場所ではありません。
けれど、少し疲れた心を休めたり、新しい一歩を踏み出す前に気持ちを整えたり、家族や仲間と穏やかな時間を過ごしたり。
そんな一人ひとりの「今」に寄り添える場所でありたいと願っています。
ここには、ブルーベリー畑があります。
お米づくりがあります。
農業体験があります。
ごはん処「ぞうのめぐみ」があります。
そして何より、
があります。
自然と農、人とのつながりを大切にしながら、訪れる方が「また帰ってきたい」と思える場所を、これからも育て続けてまいります。
どうぞ、肩の力を抜いて、ゆっくりとお過ごしください。
ここには、何もしない贅沢があります。
もし疲れたときには、どうぞ何もしない時間を過ごしにお越しください。

私たちが目指しているのは、
「自然とともに、人が自分らしさを取り戻せる場所。」
その想いを形にしたのが、
「くぬぎの憩いの森」です。


